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評価がモチベーションにつながる警備現場とは
―納得感ある評価が組織力を高める― 1. 導入(前回からのつながり) 前回の記事では、教育と評価を結びつける仕組みの重要性について整理しました。しかし、評価制度が存在するだけでは十分ではありません。重要なのは、その評価が 現場のモチベーション向上につながっているかどうか です。 警備業は日々の積み重ねによって成り立つ業務です。目立った成果が見えにくいからこそ、評価の在り方が組織全体の活力を左右します。 2. モチベーションが低下する評価の特徴 評 価が逆に意欲を下げてしまう場合もあります。 評価基準が不明確 結果のみで過程が見られていない フィードバックがない、または一方的 評価が処遇にどう反映されるか不透明 こうした状況では、警備員は「何を目指せばよいのか」が分からなくなります。 3. 警備業における評価の特性 警備業務は、事故を起こさないことが成果であるという特性を持っています。つまり、「問題が起きなかった」という結果の裏には、日々の観察力や判断力、連携といった見えにくい努力があります。 評価は、その見えにくい行動や姿勢を適切に認識するもので
ebetsu-iwamizawa-k
3 日前
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