工事現場での交通誘導の基本【手信号・合図の方法】
- ebetsu-iwamizawa-k
- 2025年5月31日
- 読了時間: 4分

こんにちは。江別・岩見沢エリアを中心に活動する【江別岩見沢警備合同会社】です。
今回は、私たち警備員が日々行っている「工事現場での交通誘導」について、基本となる手信号や合図の方法をわかりやすくご紹介します。
地域の皆様の安全を守るために、現場ではどのような点に注意して誘導を行っているのか、その基本を知っていただければと思います。
なぜ交通誘導が必要なのか?
工事現場は、一時的に道路や歩道の一部がふさがれることが多く、車や歩行者にとって危険が伴う環境になります。特に江別・岩見沢のようなエリアでは、住宅地と幹線道路が入り混じっており、日常の交通と工事が隣り合わせの状況も少なくありません。
そこで、私たち警備員の出番です。
車両や歩行者の安全な通行を確保
工事関係者が安心して作業できる環境を守る
地域住民や通行者の不安を最小限に抑える
これが交通誘導の大きな役割です。
工事現場での基本動作「手信号」とは?

交通誘導において、最も基本であり重要な技術が「手信号」です。これは、警備員が誘導棒や腕の動きでドライバーに意思を伝える**方法で、言葉を使わずに明確な指示を送ることができます。
では、実際に現場でよく使われる基本的な手信号をご紹介します。
■ 停止の合図
動作:誘導棒(または手)を進行方向にまっすぐ伸ばし、手のひらを相手に向けて「止まってください」の意思を示します。
ポイント:腕の角度は90度に近く、ドライバーからしっかり見えるように体の向きにも注意します。
応用例:大型車両に対しては、アイコンタクト+大きな動作で強調するのが効果的です。
■ 発進(進行)の合図
動作:腕または誘導棒を体の前から横方向へ「どうぞ進んでください」というように動かします。
連続性:1回で伝わらなければ、繰り返してもOK。ドライバーの反応を見て、必要に応じて補足の合図を。
注意点:進行方向の安全確認は必ず先に行いましょう。
■ 一時停止の合図
動作:停止と同じように手を出しながら、軽く上下に振ることで「少し待ってください」の意思を表します。
使う場面:工事車両の出入りや、歩行者の通過を優先させたい時など。
合図を使った連携の重要性
工事現場には、複数の警備員が配置されていることが多く、無線やジェスチャーを活用した連携が非常に重要です。
たとえば:
「向こうの誘導員と連携して車両を片側交互通行させる」
「工事車両の出入りをスムーズに進めるために、合図をしながらタイミングを調整する」
といった場面では、個人プレーではなくチームとしての誘導技術が問われます。
ドライバーや歩行者との信頼関係も大切
交通誘導は、単なる「動きを伝える作業」ではなく、信頼される仕事でもあります。
無愛想な態度ではなく、柔らかいジェスチャーと丁寧な動き
小さなアイコンタクトや軽い会釈で「ありがとうございます」の気持ちを伝える
特に高齢者やお子様には、しっかりと立ち止まって安全を確認する姿勢
こうした積み重ねが、「あの警備員さんがいるから安心」と思っていただける大きな要因となります。
江別・岩見沢の現場に求められる誘導スキルとは?
この地域は、冬季になると積雪や路面凍結もあり、交通誘導の難易度が一気に上がります。
手信号が見えづらい夕方以降の時間帯
吹雪や風で誘導棒が見えにくくなる場面
歩道と車道の境界がわかりにくい状況
そういった現場でも、私たちは声かけ・ジェスチャー・誘導灯などを使い分け、安全を守っています。
まとめ

工事現場の交通誘導は、「誰でもできる簡単な仕事」と思われがちですが、実際には非常に奥深く、高度な観察力と判断力が求められる専門的な仕事です。
江別・岩見沢のような地域に根ざした現場では、日々のコミュニケーションや小さな配慮が安全を支えています。
私たち江別岩見沢警備合同会社では、今後も地域の皆様の安心・安全のために、基本を徹底し、信頼される交通誘導を続けてまいります。
交通誘導警備にご興味がある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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